鉄骨の骨組みだけから、建物らしくなってきました。
上棟時の検査を受け
問題なく中間検査済証をいただきました。
床にコンクリートを打設します。
外装材のALCを搬入し
足場を掛けました。
屋根をカラー鋼板で葺き、外壁も施工し、建物らしくなりました。
梁に耐火被覆が終わると、内装工事が始まります。
埋戻して、地上の工事にかかります。
埋戻し
整地をして
次はいよいよ鉄骨工事です。
鉄骨ALC造2階建テナントビル新築工事 着工しています。
地下10m付近まで支持層がみつからなかったので地盤補強が必要です。
諸条件により、鋼杭工法を選択いたしました。
直径約220・270長さ10mを18ヶ所施工します。
材料搬入
近隣の御迷惑にならないように仮設泥よけを設置し、建込
回転埋設
施工状況
杭工事が完了し、掘方・地業工事へと進んでいきます。